スティーブ・ヒューストンに学ぶ油絵人物画|人物を魅力的に描くコツ

こんにちは、内向型ミニマリスト画家のタケシです。

この記事では次のことをお伝えします。

スティーブ・ヒューストンの油絵の人物画の描き方が知りたい

スティーブ・ヒューストンさんとは、人物画を魅力的に描く画家です。

彼は、人物を流れるように描くのが特徴的です。

私は、彼の人物画のドローイングの本を見て、その魅力に取り憑かれました。

もともと人物画は描いていましたが、彼のように流れるように描くことをしていなかったため、魅力的に描けていませんでした。

今回は、スティーブ・ヒューストンが描く油絵の動画を見つけたので、日曜の早朝に描いてみました。

私なりの解釈ではありますが、参考になれば幸いです。

この記事のざっくりとした結論
  • 線を引く
  • 画面を塗りつぶす
  • 陰影で立体感を表現する

もし続きが気になる場合は、記事を読み進めてみてください。

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スティーブ・ヒューストンの人物画の油絵の描き方

早速スティーブ・ヒューストンの人物画の油絵の描き方をご紹介します。

スティーブ・ヒューストンの動画はこちら↓

そして僕が描いた作品がこちら↓

 

ざっくり

  • 線を引く
  • 画面を塗りつぶす
  • 陰影で立体感を表現する

以上で描くことができます。

一つずつ解説していきます。

線を引く

まずは、線を引いていきます。

これはモチーフの形をざっくりと描いていきます。

絵を描く枠線を引き、人物・背景を線で描いていきます。

ちなみに油絵の具は、予想ですが、カドミウムイエロー・アリザリンクリムソン・カドミウムレッド・マゼンタ・カドミウムグリーン・プルシャンブルー・チタニウムホワイトあたりかなと思います。

動画のような色味が出たので、これで描いて問題ないと思います。

多少違っても問題ありません。

画面を塗りつぶす

線を描いたら、画面を塗りつぶしていきます。

人物は足部分が赤っぽい色、胴体が黄っぽ色、そして頭部と左腕は空気遠近法により、赤っぽい色になっています。背景が赤紫っぽい色なので、背景と溶け込ませるように描いていますね。

これが彼の絵の特徴だと思います。

人物以外はハッチングによるベタ塗りのように塗っていますね。

陰影で立体感を表現する

全体を塗りつぶしたら、形を整えつつ、陰影をつけていきます。

まずは、一番最初に描いたように線を引き直して強調させていきます。

次に、線と隣り合ったやや明るい色を塗っていきます。徐々に明るい箇所に移動していき、白を多めにして最後にハイライトに移ります。

色の断面を見たときに、ちょうど山のようになる感じで塗っていく感覚だと思います。

あとは、この工程を繰り返して形や色を整えていけばOKです。

スティーブ・ヒューストンの人物画の油絵の描き方の注意点

スティーブ・ヒューストンの油絵人物画を解説していきました。

ここで、描き方の注意点をお伝えします。

  • 一気に描きあげる
  • オイルは使わない

一気に描きあげる

スティーブ・ヒューストンの油絵の描き方は、一度ベースの色を塗ってからその上に描いていくやり方です。

ですので、下に塗った色が混ざり合って絶妙な風合いが出ます。

なので、いったんベースが乾いてからだとうまく表現できない可能性があります。

オイルは使わない

スティーブ・ヒューストンの描き方を見ると、オイルは使っていないように見えました。

オイルを使うと滑りすぎて思うような色が出ない可能性があります。

なので、極力オイルは使わないことをおすすめします。

ちなみに筆洗油は使わずに、筆についた油絵の具をティッシュで拭って新しい色をつけてやってみるとうまくいきます。

※でも、もしかしたらテレピン(ターペンタイン)を使って筆を洗ったり、少量つけて塗っているかも知れません。

まとめ

スティーブ・ヒューストンに学ぶ油絵人物画|人物を魅力的に描くコツ
  • 線を引く
  • 画面を塗りつぶす
  • 陰影で立体感を表現する

今回は、スティーブ・ヒューストンさんの油絵人物画の描き方について解説しました。

YouTuberのおかげで、好きな画家の油絵のレクチャーを受けることができました。この描き方を取り入れながら、今後も油絵を楽しんでいきます。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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