赤ちゃんが爪切りを嫌がる時の4つの対処法|パパ・ママの苦手も軽減

このブログにたどり着いたあなたは、もしかして次のようなことを考えているのではないでしょうか?
 
あなたのお悩み

  • 赤ちゃんの爪切りの時に、赤ちゃんが嫌がる。
  • 嫌がる赤ちゃんを落ち着かせて爪切りを続ける方法はないだろうか。
  • 嫌がる赤ちゃんを見ていて、私も爪切りが嫌になった。
  • 赤ちゃんの爪切りする良い方法はないだろうか。

 
もしあなたがこのように考えているならば、ぜひこのページの記事を読んでみてください。
 
赤ちゃんが爪切りを嫌がる時の対処法を解説し、赤ちゃんの爪切りのストレスを軽減させます。
 
結論を最初にお知らせすると、赤ちゃんが爪切りを嫌がる時の対処法はざっくり以下2点です。

  • 赤ちゃんの気をそらす
  • 日時を改める

 
もし続きが気になる場合は、記事を読み進めてみてください。
 

スポンサーリンク

★もくじ★

 赤ちゃんが爪切りを嫌がる時の4つの対処法

赤ちゃんが爪切りを嫌がる時の対処法は以下です。

  • 反対の手に握らせる
  • テレビをみせる
  • 普段とは聞かない音を出す
  • 中断する

反対の手にモノを握らせる

 
爪切りをしていない方の手におもちゃやタオルなどを握らせます。
 
そうすることで、赤ちゃんの気をそらし爪切りがやりやすくなります。
 
なので、爪を切る時には握りやすいモノを握らせてみましょう。

テレビをみせる

赤ちゃんにテレビを見せながら爪を切りましょう。

教育番組などのテレビを見てもらいます。
 
赤ちゃんがテレビに夢中になっている時に爪を切ります。
 
赤ちゃんは視力が弱いので、画像ははっきりとは見えませんがテレビの光や、歌・声などの音に反応して気が紛れる可能性があります。
 
しかし、赤ちゃんにテレビを見せるのは爪切りの時だけにとどめましょう。
 
赤ちゃんの長時間のテレビ視聴は言語発達の遅れが心配だからです。
 
 

普段とは聞かない音を出す

赤ちゃんの気をそらすため、普段聞かない擬音を出したり、音を流したりします。
 
普段聞かない不思議な音を演出するためには、
 
普段聞かない不思議な音を出す方法

  • 普段自分が発しない音を出す
  • 音の高低を意識する
  • 音の長短を調整する
  • 声を裏返らせる

 
などの工夫が必要です。
また、具体的な擬音は以下です。
 

「バッ」
「ピョン」
「シュー」

 
ここで赤ちゃんが不思議がれば、一瞬気が紛れます。
 
なので、赤ちゃんが普段聞かない音を出すことは効果的です。

ただちに爪切りを中断する

赤ちゃんが爪切りを嫌がったら、ただちに中断しましょう。
 
赤ちゃんが嫌がると、だんだん抵抗が強くなり最後には泣き出してしまいます。
 
そうなるとどんなことをしても、赤ちゃんの機嫌を立て直すのは難しくなります。
 
そんな時に、無理やり爪切りを進めても赤ちゃんは抵抗を続け、結果的に赤ちゃんに怪我をさせてしまう可能性が高くなります。
 
なので、ただちに爪切りを中断して、時間を改めてから爪切りを再開しましょう。
 

スポンサーリンク

赤ちゃんが爪切りで嫌がる時の行動

赤ちゃんが爪切りで嫌がる時の行動は以下です。
赤ちゃんが爪きりで嫌がったら取る行動

  • 顔を振る
  • 手を振る
  • 握っている指を離そうとする
  • 足を上下にスクワットする
  • 泣く

 
赤ちゃんは自由がきかないとわかれば、とにかく手や足をバタつかせます。
 
特に足は一番力強く動かし、また予想外の動きをします。
 
何か嫌なことがあったときは、身体を激しく動かし最終的には泣きはじめます。
 
この状態になれば、パパ・ママも赤ちゃんも気持ちが落ち着かず、爪切りできる状態ではありません。
 
なので、爪きりをただちに中断して、時間を改めましょう。
 

スポンサーリンク

ここが怖い!爪が長いことのデメリット

ここからは、爪が長いことのデメリットをお伝えします。

デメリットは以下の2つです。

  • 爪が長ければ長いほど細菌数が多くなる
  • 赤ちゃんみずから皮膚を傷つける

爪が長ければ長いほど細菌数が多くなる

爪は長ければ長いほど細菌数が多くなることが、調査でわかっています。
爪の長さ 爪の量(両手) 細菌の数 比率
0.5㎜ 10㎎ 4,200個 1
1.5㎜ 30㎎ 53,000個 13倍
2.0㎜ 50㎎ 630,000個 150倍
3.0㎜ 80㎎ 3,400,000個 810倍

引用:(社)日本食品衛生協会

 
赤ちゃんは産まれて数ヶ月は指しゃぶりできないものの、成長するにつれて顔を触れるようになり、指しゃぶりも頻繁に行います。
生後5ヶ月の赤ちゃん。頻繁に指しゃぶりをする
 
また周りのものを掴めるようになると、頻繁に口に入れようとします。
 
なので、細菌が多い状態の長い爪は赤ちゃんにとっては不衛生です。

赤ちゃんみずから皮膚を傷つける

長い爪の状態だと赤ちゃん本人が皮膚を傷つけてしまいます。
 
特に目立つのが顔の傷です。
 
一本の線が入ったようなひっかいた傷がつきます。
 
顔に傷がついたということは、赤ちゃんの爪が伸び、爪の中に細菌が増えている可能性が。
 
なので、長い状態の爪は赤ちゃん本人が傷をつけやすくなります。
 
このような時は、速やかに赤ちゃんの爪を切ってあげましょう。
 

スポンサーリンク

赤ちゃんの爪の切り方6つのコツ

赤ちゃんの爪を切るときの6つのコツをお伝えします。

普段から赤ちゃんの指先を触っておく

普段からパパ・ママが赤ちゃんの指先を触っておきましょう。
 
普段から赤ちゃんの指先を触っておくことで、爪切りのときにも赤ちゃんが違和感を感じないで爪切りに応じてくれるかもしれないからです。
 
パパ・ママが普段から赤ちゃんの指先に触れることはあまりないはずです。
 
普段触れる部分は、抱っこの時にはお尻を抱え、反対の手で首の背中側を抱えているはず。
 
また、寝かせたときには肩や顔を中心に触っているはずです。
 
指先も普段触っている部分と同じように、普段から触って感覚に慣れてもらいましょう。
 
もし赤ちゃんが爪切りを嫌がる場合、爪切りの時だけ指先を触っていると条件反射で指をひっこめ、爪を切らせてくれなくなってしまうかもしれません。
 

スポンサーリンク

爪を切るパパ・ママが神経質にならない

爪を切る側のパパ・ママが神経質にならないようにしましょう。
 
パパ・ママが緊張したり怖い顔で爪を切ったりしたら、はっきりと見えない赤ちゃんにも気持ちが伝わり嫌がってしまいます。
 
怖い顔をして爪切りをしていませんか?
 
初めての赤ちゃんの場合は特に神経質になってしまうと思います。
 
やること全て初めてのことですから当然ですよね。
 
特に爪切りは赤ちゃんを怪我させてしまう恐れがあるので、爪を切るパパ・ママがリラックスしていることが大切です。
 
なるべく赤ちゃんと、パパ・ママがお互いにリラックスしている時に爪を切ることを心がけましょう。

完璧主義を捨て何回かに分けて爪を切る

一度に全ての指の爪をきろうと、はりきらずに何回かに分けて爪を切りましょう。

  • 片手の指の爪だけ
  • 長めの一本の指の爪だけ

 
上記のように、
 
少しだけ切ったら終わりにする
 
というように、赤ちゃんの機嫌を見ながら気長に爪切りを行うと良いです。
 
「その日に全部切らなくても良い」
 
そう考えられるだけで、パパ・ママの気持ちも少し楽になるのではないでしょうか。
 
なので、赤ちゃんの爪切りは完璧主義を捨てて何回かに分けて行いましょう。

一本一本指を固定する

赤ちゃんの爪を切る時は、赤ちゃんの指を一本一本固定しながら爪を切りましょう。
 
赤ちゃんの指固定方法

パパ・ママが右利きの場合は、
  1. 左手の人差し指の腹を赤ちゃんの指の腹に当てる
  2. 左手親指の腹で赤ちゃんの指の第一関節付近をおさえる

 
パパ・ママの左手人差し指と、左手親指で赤ちゃんの指をはさむように押さえて指を固定します。
 
赤ちゃんの指を押さえる時は優しく押さえてあげるようにします。
 
そして爪を切る赤ちゃんの指は、ママからしっかり見えるようにした状態にしましょう。
 
赤ちゃんの指の固定が甘いと、赤ちゃんが怪我をしてしまいます。
 
なので、赤ちゃんの指をしっかり固定しながら一本ずつ爪を切りましょう。

大まかに切って、最後に形を綺麗にする

はじめは大まかに爪を切って、最後に形を綺麗にします。
 
形を綺麗にすることは、ヤスリでもできます。
 
なので、まずは赤ちゃんの爪を短くすることに集中しましょう。
 
最後はヤスリで優しく削り取り、表面をなめらかに整えてあげます。

使いやすい爪切りを選ぶ

赤ちゃんの爪を切る時は、パパ・ママがなるべく使いやすい爪切りを選びましょう。
 
使いにくい爪切りを使うと、それだけでストレスになり赤ちゃんにも伝わります。
 
使いにくい爪切りを使うことによる悪循環

  1. 使いにいくい爪切りを使う
  2. 赤ちゃんが抵抗する
  3. 赤ちゃんの爪切りが苦手
  4. 爪切りできない

 
上記の悪循環が続きます。
 
なので、使いやすい爪切りを選んでストレスを軽減させましょう。
 

スポンサーリンク

赤ちゃんの爪切り3つのタイミング

赤ちゃんの爪切りのタイミングを3つあげました。

爪切りしやすいタイミング

  • 睡眠中
  • 授乳中やミルクの時
  • お風呂・沐浴後

赤ちゃんの抵抗が少なく、爪を切りやすい順番から解説しています。

それぞれひとつずつ見ていきましょう。

【1】睡眠中|安心して切れる

睡眠中に爪切りをします。
 
睡眠中は触られる時の抵抗がありません。
 
赤ちゃんの力が入っていない状態なので、爪切りには最適です。
 
ですが、爪切りをして赤ちゃんが少し動いたり目を覚ます可能性もありますので、気をつけましょう。
 
赤ちゃんが睡眠中の爪切りは、赤ちゃんの爪切りが苦手なパパ・ママでも切りやすいタイミングです。
 
なので、まだ赤ちゃんの睡眠中に爪切りをしたことがないパパ・ママは挑戦してみましょう。

【2】授乳中やミルクの時|二人の共同作業

授乳中やミルクを飲んでいる時も爪を切りやすいタイミングです。
 
赤ちゃんは飲むことに集中しているので、あまり指に力が入っていません。
 
しかし、この時はさすがに一人では爪切りができません!
 
なので、パパが哺乳瓶でミルクを飲ませているときにはママが赤ちゃんの爪を切り、ママが授乳中のときにはパパが赤ちゃんの爪を切るなど、二人で協力して爪を切りましょう。
 
赤ちゃんが比較的リラックスしている、授乳中やミルクの時に爪を切るのはおすすめです。

お風呂・沐浴後|お腹の状態も見ながら

お風呂や沐浴後に赤ちゃんの爪を切ると有効です。
 
 

  • 赤ちゃんの爪が柔らかくなっている
  • 赤ちゃんがリラックスしている

 
上記の2つの理由から、お風呂や沐浴後には爪を切りやすいです。
 
ただし、赤ちゃんのミルクの時間が近づいている時は赤ちゃんが満たされていないので、たとえお風呂や沐浴後だったとしても、爪切りはやめておきましょう。
 
赤ちゃんが爪切りを嫌がって抵抗します。
 
赤ちゃんがお腹も満たされているお風呂上がりが良いです。
 

スポンサーリンク

赤ちゃんの爪の切り方

ここからは、赤ちゃんの爪の切り方をお伝えします。
 
赤ちゃんの爪の切り方

  • 赤ちゃんの爪きりで用意するもの
  • 赤ちゃんの爪切り2つの体勢
  • 一本一本指を固定する

 
「伊勢神宮奉納」お食い初め・お祝い膳の【お祝い膳.com】販促プログラム

赤ちゃんの爪きりで用意するもの

赤ちゃんの爪きりで用意するものは以下の2つです。

爪きりで用意するもの

  • 赤ちゃん用の爪切り
  • 布団やバスタオル

布団やバスタオルなどは、赤ちゃんを床に寝かせる時や赤ちゃんに握ってもらうために使います。

なので、必ず使うものではありません。

赤ちゃんの爪切り2つの体勢

赤ちゃんの爪切りには主に2つの体勢があります。

【1】赤ちゃんを寝かせて爪を切る|一番安心して爪切りできる体勢

赤ちゃんを寝かせて爪を切ります。
 
赤ちゃんを寝かせて爪を切る時は、赤ちゃんの頭をパパ・ママ側にして赤ちゃんの足はパパ・ママから一番遠い位置にして寝かせます。
 
一番力が強く、バタつかせるのは赤ちゃんの足だからです。
 
爪切りが苦手なパパ・ママは、赤ちゃんが爪切りを嫌がって暴れるからだと思います。
 
赤ちゃんを寝かせて、爪を切るパパ・ママがバタつかせる足に触れなければ赤ちゃんが動く心配が軽減されます。
 
なので、赤ちゃんの足から遠ざけて寝かせ爪を切ってみましょう。

【2】赤ちゃんを座らせて爪を切る|赤ちゃんのリラックス時に有効

赤ちゃんを座らせて爪を切る方法です。
 
赤ちゃんを寝かせるスペースがない場合は、赤ちゃんを座らせて切ることになります。
 
お座りの場合は、赤ちゃんとママが同じ方向を向き、
 
ママのももの上に赤ちゃんのお尻を乗せる状態になるかと思います。
 
ママは、赤ちゃんを後ろから覗き込むような状態で手を握って爪を切ります。
 
この時に注意したいことは、赤ちゃんが床の方にズレて仰向けになってしまう可能性があること。
 
赤ちゃんが足をバタつかせて、赤ちゃんの頭がママのアゴにぶつかってしまう恐れがあることです。
 
なので、赤ちゃんを座らせて爪を切る方法は、赤ちゃんがリラックスしている時に取り入れたい体勢です。

一本一本指を固定する

先ほどもお伝えしたとおり、赤ちゃんの指を一本一本固定しながら爪を切りましょう。
 
そして、最後にヤスリをかけてあげてください。
 
鋭い爪で赤ちゃんが顔をひっかくと傷がつきやすくなります。
 

スポンサーリンク

赤ちゃん用の爪切り

赤ちゃん用の爪切り:爪きりハサミ

赤ちゃんの爪は大人と違い、柔らかいです。
 
なので、赤ちゃんの爪はハサミでも簡単に切ることができます。
 
爪切りハサミを使う利点は、カーブして切ることができることです。
 
カーブして切るということは爪の円弧に合わせて切ることができます。
 

赤ちゃん用の爪切り:電動爪やすり

電動爪やすりは、回転しているヤスリに指を軽く押し当てながら爪を削っていくタイプです。
 
ハサミだと怪我の恐れがありますが、電動爪やすりは回転するヤスリに触れても怪我の心配がありません。
 
それに押し当てるだけなので、パパ・ママのストレスが軽減され手軽に爪切りをすることができます。
 
パパ・ママのストレスが軽減されるということは、赤ちゃんにも良い影響を与えますので結果的にパパ・ママ、赤ちゃんがストレスなく爪切りできることになります。
 
爪切りは定期的に行うケアなので、ストレスが少ないほうが安心ですね。
 
 

赤ちゃん用の爪切り:テコ(クリップ)型

テコ型の爪切りです。
 
爪切りの片方の刃を一度赤ちゃんの爪に当ててから切ると、皮膚を傷つける心配がなく切れます。
 
爪切りハサミだとカーブを描いて切る時に集中力が必要ですが、テコ型の爪きりだと、一度に切ったら広い範囲のカットが可能です。
 
なので、赤ちゃんの爪両端の2回だけパチンと切れば、ほぼ一本の指の爪切りが終わります。
 
テコ型に慣れている方にはおすすめの爪切りです。
 
 

赤ちゃん用の爪切り:筆者のレビュー

筆者はテコ型・妻は爪切りハサミを使用していて、夫婦で爪切りのタイプを使い分けています。

実際、それぞれを0歳の赤ちゃんに使用しています。

理由は、筆者はテコ型・妻は爪切りハサミが使いやすい、ただそれだけの理由です。

テコ型の爪切りは、赤ちゃんの爪切りではあまりおすすめされていないタイプですが、筆者はテコ型が一番使いやすいと思っています。
 
妻は一度赤ちゃんの爪を切る際、テコ型で皮膚を怪我させてしまい赤ちゃんを病院に連れていきました。それからというもの、妻はテコ型の爪切りをやめ、爪切りハサミで赤ちゃんの爪を切っています。

妻が怪我をさせたため、筆者も怪我させてはいけない意識が強くなり今まで以上に注意を払うようになりました。

なるべく病院に連れていきたくないですからね。

筆者は自分の爪もテコ型を使用しているので、「赤ちゃんもテコ型が使いやすいはずだ」と考えていますし、一度に切る範囲が広いので赤ちゃんにもストレスを与えることなく切ることができると思っています。

切る前に赤ちゃんの皮膚側の爪に、爪切りの刃を当ててから切れば皮膚を傷つける心配がないです。

なので、筆者はテコ型が一番使いやすいです。

夫婦でタイプの違う爪切りを一つずつ使うことは、赤ちゃん用の爪切りを2つ持つことになってしまいます。

しかし、我が家では手が空いている人が爪切りを行います。

爪切りを2つ持っていても、結果的に赤ちゃんの爪切りがスムーズに行えれば良いと考えています。

パパ・ママの緊張は赤ちゃんに伝わります。

なので、あなたに合った爪切りを選んで、まずはパパ・ママがストレスなく爪切りできるようになりましょう。

スポンサーリンク

まとめ:赤ちゃんが爪切りを嫌がる時の4つの対処法 

この記事では以下のことをお伝えしました。
 
  • 反対の手におもちゃやタオルを握らせる
  • テレビをみせる
  • 普段とは聞かない音を出す
  • 中断する(日時を改める)
 
爪切りしないと細菌の増殖や、顔を傷つけるなどの心配があります。
 
定期的にケアが必要なので、赤ちゃんもパパ・ママもいつでもスムーズにストレスなく爪切りできるような状態にしておきましょう。
 

スポンサーリンク

スポンサーリンク