油絵の道具のセットのご紹介と、セットにプラスすれば良い道具も解説



こんにちは、Takeshiです。

  • 油絵の道具のセットが知りたい。
  • どんな油絵の道具セットがあるのか
    な?

そんなお悩みにお答えします。

この記事を読んでいただくと、

  • 油絵の道具のセット内容がわかりま
    す。
  • 油絵の道具のセットの大体の相場が
    わかります。
  • 油絵に必要な道具は何かがわかりま
    す。

よかったら私と一緒に「油絵の道具のセ
ット」
を勉強していきましょう。

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☆もくじ★

油絵の道具のセットを見る前に、あなたの、または贈りたい方のゴールを考えてみよう

油絵の道具のセットを見る前に、あなたが
油絵でどこまでやりたいのかを考えてみま
しょう。

また、油絵の道具のセットを探している方
は「誰かにプレゼントしたい」と思ってい
る方もいらっしゃると思います。

あなた、または油絵の道具のセットを贈り
たい方がどんなゴールを決めて油絵に取り
組むかによって油絵の道具を選ぶ基準が変
わってきます。

例えば、


私は学生で何か始めてみたいから油絵の道
具のセットを買って油絵に取り組みたい

僕はこれから本格的に油絵をスタートさせ
たいから
しっかりした油絵の道具のセット
を揃えて油絵に専念したい

私は中学生になる孫が油絵をやってみたい
と言うから、
油絵の道具のセットを買って
やりたい

などなど、油絵の道具のセットを選ぶ人に
よって揃える道具のセットは様々だと思い
ます。

少しの間だけ油絵を経験したいということ
で油絵の道具のセットを揃えたければ、
求めやすい価格でコンパクトなセット
が良
いかもしれません。

逆に、本格的に油絵を始めたければ、ある
程度道具が揃っていて少し値段が高めの方

が良いのかもしれません。

または、本格的に油絵を始めたいからこそ、
お求めやすい価格でコンパクトなセットを
購入してみて、画材屋さんで徐々に買い足
していく
という手もあります。

油絵の道具のセット内容は大体こんな感じです

油絵の道具のセットは大体下記のようなセ
ット内容です。

5つぐらいの油絵の道具のセットをインタ
ーネット通販サイトで調べて出した結果で
す。

  • 油壺
  • 筆洗油
  • パレット
  • 画箱
  • ペインティングナイフ
  • パレットナイフ
  • 油絵具
  • ペインティングオイル

以上が基本的な油絵の道具のセット内容で
した。

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油絵の道具のセットご紹介

ここからは実際に販売されている油絵の道
具のセットをご紹介していきたいと思いま
す。

油絵の道具のセットといっても様々ありま
すので、ひとつでもあなたに合った道具が
ご紹介できれば幸いです。

【油絵の道具のセット初心者向け】油絵入門セット SPセット 7日でうまくなる油絵レッスン本付きVer オリジナル

油絵を始めたいけれど、そもそも油絵のや
り方が全くわからない方向けのセットで
す。

油絵のレッスンの本がついていますし、他
ではあまり付いていないブラシクリーナー、
パレットナイフが付いています。

また、カラーチャートもセットに含まれて
います。

油絵の道具の揃え方がわからない方は、と
りあえずこの油絵セットを購入してみて使
って試してみると、使い心地がわかってく
ると思います。

そのうち、技法を「もっとこうしてみた
い」とか、道具を調べて「他にどんな道具
があるんだろう」と思うようになってくる
と思います。

油絵を描いてみてだんだんと視野が広くな
ってから道具を買い足すことをしていけば
良いかなと思います。

以下は、「油絵入門セット SPセット 7日で
うまくなる油絵レッスン本付きVer オリジ
ナル」の内容です。

文字に色が付いている道具は、他のセット
にはあまり入っていない道具
を表していま
す。

油絵の道具 有無 詳細
油壺樹脂製
大・中・小
筆洗油
パレット ペーパーパレット
ブラシクリーナー100ml
画箱プラスチック製
ペインティングナイフ№2
パレットナイフ№2
油絵具12色
ペインティングオイル55ml
カラーチャート

【外でも中でも すぐはじめられる】F0 1枚プレゼント オリジナル油絵セットDX 野外イーゼル付セット

何がすぐ始められるかと言いますと、他に
はあまりない下描きに使う木炭野外で使
えるイーゼル、他の油絵セットではほとん
ど入っていない支持体(キャンバス)が2枚
入っています。

なんとキャンバスバッグも入っています。

油絵の道具が入った箱、キャンバスバッグ
を持って外に出かけ、お気に入りの場所が
決まったらイーゼルを立てて、下描きから
色塗りまでできます。

油絵を描き終えて移動する際、付属のキャ
ンバスクリップ
で油絵を描いたキャンバス
が汚れないように保護することができま
す。

油絵の筆を洗うブラシクリーナーは入って
いませんが、この油絵セットを購入して商
品が届いたら野外、屋内限らずすぐに油絵
が描けることは魅力的です。

油絵の道具 有無 詳細
油壺金属
豚4・6・8・10・12・丸6
筆洗油100ml
パレット 木製二ツ折パレット
ブラシクリーナー
画箱木製スケッチ大判箱
ペインティングナイフ№2
パレットナイフ№2
油絵具12色 (20ml)
ペインティングオイル55ml
木炭№220太軸ヤナギ2本
イーゼル野外メタルブラック
カラーチャート
キャンバスクリップ
キャンバスバッグF6黒
支持体オリジナル張りキャンバスF0✕2枚

【サイズも価格もコンパクト】ホルベイン油絵具ミニバッグM-2BSセット

とにかくコンパクトに油絵の道具を揃えた
い方にはちょうど良い大きさだと思いま
す。

油絵の道具箱というと、「木の箱」という
イメージがあり、「場所を取りそう」「置
き場所に困る」などとお考えの方もいらっ
しゃるかもしれません。

この油絵セットについているバッグはナイ
ロン製ですので、使用しないときは中の空
気を抜いておいておけますし、バッグ自体
が軽いので持ち運びが比較的楽です。

セット内容も、コンパクトながら、他の道
具と同じぐらいの内容量です。

ただ気になるのは、油絵具の量が 10mlと
他と比べて少ない(他のセットの油絵具の
量は大体20mlです)ですが、「ミニバッ
グ」ということなので仕方がない部分があ
ると思います。

また、油絵制作の最後に使うブラシクリー
ナーはセットに含まれていませんので、別
途ご購入が必要です。

手軽に小さく油絵を始めていきたい方や、
贈り物にも喜ばれる油絵の道具セットかと
思います。

油絵の道具 有無 詳細
油壺
KC 4・8・12
筆洗油ネオクリーナー№1
パレット ベニヤ小長パレット
ブラシクリーナー
画箱ミニバッグ380✕195✕65mm
ペインティングナイフ№3
パレットナイフ
油絵具BSセット4号10ml
ペインティングオイル40ml
筆筒丸(大)

【油絵はやはり匂いが…】油絵箱セットクサカベ油絵 微香性油絵具Zephyrゼファ使用 12色セット

油絵というと、「油絵の揮発性油と、乾性
油の臭いがダメ!」という方がいらっしゃ
るかと思います。

どこかの教室で油絵を描くときは、皆さん
油絵を描く目的で集まりますし、多少の臭
いは換気などで抑えることができます。

しかし、いつも教室で油絵を描けるわけで
はないです。

いつも教室で油絵を描けないとなれば、当
然家での制作もすることになります。

寒い冬の日の休日、家の窓を開け放ち、一
人油絵制作をしていたら家族にあまり良い
顔はされないのではないでしょうか?

クサカベのゼファシリーズは、臭いが気に
なる人のことを考えて、油絵独特の嫌な臭
いを抑えた商品です。

臭いがほとんどしないからと言っても、換
気は必要です。なるべく風通しの良いお部
屋で制作しましょう。

油絵の道具 有無 詳細
油壺金属
半丸4・6・8・10・12・丸6(豚毛)
筆洗油無臭100ml
パレット 木製 二つ折パレット
ブラシクリーナー
画箱木製スケッチ画箱
ペインティングナイフ№2
パレットナイフ№2
木炭 2本
油絵具Zephyr油絵具12色 (11色20ml、1色パーマネントホワイトは50ml )
ペインティングオイル55ml

油絵の道具のセット、単品のセットを探している人もいるかも

油絵の道具のセットは、今までご覧いただ
いた道具箱に入った様々な道具のセットも
あれば、単品のセットというものも存在し
ます。

例えば、、、

  • 油絵の筆が何本か入った筆のセット
  • 油絵のパレットナイフが何本か入っ
    パレットナイフのセット

というような具合です。

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油絵の道具の単品セットは、油絵の初心者にはおすすめしない

ここでは、油絵の単品の道具のセットをご
紹介いたします。

油絵の単品の道具セットを購入する場合は、
ピンポイントで同じ道具を増やすわけです
ので、あなたが「この筆のメーカーが好き
で使い心地が本当に良くて、この単品の道
具セットならあっても無駄にしない」とい
うぐらい、油絵を描いていた方向けとなり
ます。

どんな絵を描きたくて、どんな技法で描い
ているか油絵のことを自分でわからないう
ちは単品セットのご購入はおすすめしませ
ん。

お金の無駄になってしまうからです。

油絵の道具のセットのご紹介【単品のセット】

油絵の道具のセットのご紹介、こちらは単
品のセットのご紹介です。

まだ油絵を初めたばかりの初心者の方は
「こんな感じのセットがあるんだ」という
気持ちでご覧いただければ良いかと思いま
す。

ある程度油絵を描いている方は、単品のセ
ットのご購入を検討されてみてはいかがで
しょうか?

初心者の方でも単品のセットがどうしても
気になって購入したいということであれば
単品のセットを検討されてみても良いと思
います。

油絵の単品セットは、はじめに筆のご紹介
をしたいと思います。

油絵の道具のセットの筆には、大抵の場合
豚毛が入っていると思いますので、油絵の
単品セットでは、ナイロン毛と馬毛をご紹
介いたします。

まずはナイロンからのご紹介です。

【油絵道具単品セット】 AMS(アムス) 筆 キャムロンプロ 5本組セット

キャムロンプロ5本組セットです。

平筆と丸筆、調度良いサイズの筆が入って
います。

キャムロンプロの筆は、腰が良くて筆のま
とまりが良いです。

腰が良すぎて、少なめに作ってしまった油
絵具を支持体に塗ると、筆の筋が残ってし
まうことがあります。

筆でついた筋を背景に使い、主役より薄い
印象にして仕上げるのか、

また、筆の筋が残ってしまったから再び同
じような色を油絵具の量を増やして厚塗り
に変更するのかは、

あなた次第です。

油絵の道具 種類 詳細
ナイロン 平筆0・4・8 /丸筆4・8

【油絵道具単品セット】 ホルベイン馬毛セット

馬毛はナイロンに比べて柔らかく、フサフ
サとした印象があります。

ナイロンより毛先が少し広がっています。

柔らかい馬毛は油絵で使用できるのか?
と、比較的硬く粘りのある油絵具を想像し
て思った方がいるかもしれません。

私の場合は、はじめ筆にペインティングオ
イルを浸して、ペインティングオイルを浸
した筆に油絵具をつけ、油絵具を溶いてか
らパレット上で混色します。

ペインティングオイルがついた筆を油絵具
につけると、油絵具が溶けるような感覚を
得られると思います。

パレットナイフで油絵具を混ぜるという方
もいらっしゃいます。

パレットナイフで油絵具を混色するほうが
一般的かもしれませんが、パレットナイフ
ではなく、ペインティングオイルをつけた
筆で油絵具を混色すれば、油絵具が柔らか
くなり、扱いやすくなるので、混色には問
題ないかと思います。

筆の扱い方にもよりますが、私はペインテ
ィングオイルを筆に浸してから混色して、
今まで筆を傷めたことがありません。

ですので、油絵を柔らかい筆で描きたいと
いう方は、筆と一緒にペインティングオイ
ルも揃えたほうが良いと思います。

油絵の道具 種類 詳細
馬毛平筆6・12/丸筆3・8・12

以上、油絵の道具のセット、単品のセット
のご紹介でした。

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油絵の道具のセットを買っても、油絵制作後の片づけができないかもしれない!

これまで、 油絵の道具のセットをご紹介し
てきました。

そこで突然ですが、、、

油絵の道具を購入してもあなたは油絵制作
後の片付けができないかもしれません。

「油絵の道具のセットを買っても制作後の
片付けができない」

これは、初めて油絵を制作する人にとって
は切実な悩みだと思います。

「油絵の道具のセットを買っても制作後の
片付けができない」 理由は、

セットの内容にもよりますが、とくに油絵
の筆やペインティングナイフを洗う商品

含まれていない場合
があります。

油絵の筆やペインティングナイフを洗う商
品が入っていなければ、筆やペインティン
グナイフを洗うことができません。

筆やペインティングナイフを洗うことがで
きなければ、次回から汚れた状態の筆やペ
インティングナイフを使用することに
なり
ますので、色が濁ってしまい油絵具の発色
が悪くなってしまいます。

なので、まずは筆やペインティングナイフ
を洗う商品を別途買いそろえる必要
があり
ます。

油絵の道具のセットを買うと同時に〇〇を買おう

筆やペインティングナイフを洗う商品。

結論から申し上げますと、


「油絵の道具のセットを買うと同時に石鹸
またはブラシクリーナーを買おう」

です。

石鹸やブラシクリーナーはその日の油絵制
作後、筆やペインティングナイフを洗うと
きに使用します。

ブラシクリーナーを持っていれば石鹸は必
要ないかもしれませんが、私の場合は石鹸、
ブラシクリーナー両方を使っています。

筆を洗う順番は

  1. ブラシクリーナー
  2. 石鹸

以上の順番で洗います。

油絵の道具を意気込んで買って、油絵を描
いたは良いものの、いざ後片付けをしよう
としたら…

???

ん?

筆はどうやって洗うの?

パレットの絵具はどうやって落とすの?

油絵具のゴミの分別は?

などなど、わからないことが色々出てくる
と思います。

油絵を長くやっていくには、(短くても)筆
やパレットは常に清潔にしておかないと次
に油絵を描くときに、手入れに追われて油
絵を描く場合ではなくなってしまいます。

その日の制作が終わったら、汚れた筆など
は毎回洗浄しましょう。

石鹸、ブラシクリーナーを使った筆の洗い
は記事に掲載していますので、ご覧くだ
さいませ。

油絵の道具のセット選び、パレットのセット内容は初め「紙の」を選ぼう

油絵の道具のセットを買うときは、はじめ
は紙パレットを選びましょう。

私は常に紙パレットですが、紙パレットで
すとその日の油絵の制作が終わったら、油
絵具を絞り出していた紙パレットが周りに
付かないように内側に折って、ビニール袋
に入れて水を含ませゴミに出せば良い
で片付けが楽です。

なので、油絵の描きはじめに油絵の道具セ
ットを買うときは、パレットのセット内容
は紙パレットを選ぶことをおすすめしま
す。

パレットは色々な大きさのものが販売され
ています。

一回の制作でどのぐらい油絵具を絞り出す
のか、何度も油絵を描いてみて油絵具を絞
り出す感覚をつかめたら、紙パレットでは
なく捨てずに使えるパレットを購入しても
遅くはないかと思います。

油絵を初めてすぐに無駄に大きなパレット
を買っても場所を取るだけで、のちのち
「パレットを大きいものから小さいものに
買い換えるか」となってしまうかもしれま
せんので。

油絵の道具のセットを買っても、油絵を完成させられない現実

残念ながら油絵の道具のセットを買っても、
油絵を完成されられることはできません。

ここで、油絵の完成についてお聞きしたい
のですが「あなたが考える油絵の完成はど
の段階ですか?」
ということです。

「油絵の完成は、油絵を描き終えたその瞬
間に決まってるじゃないか!」
と思う方が
いるかもしれません。

確かに油絵を描き終えて、油絵が乾いたら
完成かもしれません。

油絵具の他の絵具で「アクリル絵具」とい
う絵の具があります。

アクリル絵具は絵具が乾いたら完成しま
す。

アクリル絵具は変色の心配が少ない絵具で
す。

しかし、油絵具は油絵を描き終えても画面
保護をしてくれるわけではありません。

油絵の道具のセットをいくつか見ている
と、画面保護をしてくれる仕上材が入って
いないことがあります。

油絵のセットに画面保護をしてくれる仕上
材が入っていない場合、別途仕上材を自分
で用意する必要
があります。

油絵の道具のセットにこれをプラス!油絵の道具一覧、これがあれば油絵を完成させられる!

油絵の道具のセットを購入しただけでは油
絵の道具を手入れして油絵を完成させる
ことはできません。

油絵の道具を別途買い足す必要があります。

ですので、何を買い足せば良いのかを油絵
の道具一覧という形で写真付きで解説しま
した。

上記にご説明した石鹸、ブラシクリーナ
ー、仕上材の他に細々としたもの全てが一
覧となっていますので、是非こちらの記事
をご覧下さいませ。

そして、油絵の道具と、油絵の材料という
区別で一覧を作りました。

油絵に必要な道具・材料が揃えば油絵を完
成させられて、道具も手入れできますの
で、油絵の道具と合わせて、油絵の材料一
覧の記事もご覧いただければ幸いです。

油絵の道具のセットにこれをプラス!油絵に役立つ本、これで完璧!

油絵の初心者にとっては、どんな本を買っ
たら油絵が描けるのかも重要な要素になり
ます。

私は油絵の本を複数冊見て、「油絵は大体
こんな感じなんだな」というところで自分
にとって読みやすい油絵の本を1~2冊購
入しました。

現在は本を見なくても油絵を描くことがで
きていますが、たまに本を読んで確認する
ことがあります。

「油絵のことがもっと知りたい」と思った
ら 「セットに付いている本1冊だけで本は
終わり」とはならず、2冊目3冊目が気に
なるのも自然なことだと思います。

ぜひ、ご自分が読んでいて一番理解がしや
すい本を選んでみて下さい。

私が購入した油絵の本を下記に載せていま
すので、参考になれば幸いです。

現在は油絵を中心に描いていますが、油絵
のことがわからなかった時は、アクリル画
を描いていました。

油絵に興味が出てきたら、油絵とアクリル
画の違いを知りたくなり、またアクリル画
の本を買い直したりしましたが、現在は油
絵に落ち着いています。

なので、アクリル画の本を読んでみること
もためになることだと思います。

いずれにしても早く得意な絵具を決めて絵
を一枚描いてみましょう。

スタートはいつからでも良いです。

絵を描きたくなったら、その時があなたの
スタートです。絵を描くことは遅くない
し、早すぎることもありませんからね。

以下から油絵の本のご紹介です。

【油絵をはじめたいならこれ】油絵初級LESSON

「油絵初級LESSON」です。

「油絵初級LESSON」 は、その名の通り油
絵の初級の本です。道具の使い方から始ま
り、道具の揃え方、色のこと、絵具の混色
のこと、画用液の使い方などが書かれてい
ます。

油絵の描き方では、りんごを色んな描き方
で描いたり、花瓶とりんごの油絵の制作工
程や、人物画の描き方も紹介されていま
す。

他の方が描いた油絵を見ると、とてもリア
ルで細かく描かれていたり、真似できない
ような技法で描かれていたりします。

優れた絵と自分の絵を比較して落ち込むこ
とがあるかもしれません。

油絵初級LESSONの本は単純な形のモチー
フを描いていくというところからスタート
するので、比較的楽な気持ちで油絵が始め
られると思います。

細かく描きたい方にはあまりおすすめはし
ませんが、一度手にとってご覧になってみ
るのも良いかもしれません。

【まるで辞書】 イチバン親切な油絵の教科書

「イチバン親切な油絵の教科書」です。

「 イチバン親切な 油絵の教科書」 は張り
キャンバスの作り方を木枠を組み立てると
ころから、油絵のパレットの作り方、技
法、金箔の貼り方、パレットの手入れの仕
方、木炭のデッサン、静物画や人物画の制
作工程、著者の作品など盛り沢山の内容で
す。

「油絵の教科書」というタイトルですが、
「絵に関する事典」ではないか?と思うほ
ど絵に関してわからないことを写真や絵で
わかりやすく説明してくれています。

私は油絵の本を選ぶときに、著者がどんな
ことを考えて作品を描いたのか、著者の気
持ちが知りたいと思っていて、なるべく著
者の気持ちが書かれた技法書を選んでいま
す。

著者が絵にどんな気持ちを込めて、どんな
狙いで絵を描いたかがわかると、

「じゃあ自分はこの花の花びらををこのよ
うな狙いがあるから濃く描いてみよう」

「背景は主役を引き立てたいから薄めに仕
上げよう」

などと、あなたも狙いをつけて意識しなが
ら絵を描くことができます。

「油絵の教科書」は、工程毎に写真が載っ
ているのでビジュアルで満足する本です。

油絵を描きながらわからない部分を調べて
油絵を描いてみましょう。

油絵のことがわからない方はもちろん、油
絵を描いている方も新しい技法の開拓に、
デッサンの確認などにも使えると思いま
す。

ぜひお手にとってみて下さい。

【下地の作り方で絵が変わる】 絵画の教科書アクリル画編

「絵画の教科書アクリル画編」です。

油絵を描いていたけれど、アクリル画に変
更した著者の、アクリル画の本です。

油絵具とアクリル絵具、両方の特徴を知り
尽くした著者の1冊です。

アクリル画の自由度を活かし、コラージュ
技法や画材の併用、下地の作り方などの説
明などが書かれています。

著者の気持ちが書かれている部分が若干少
ないかな?という印象があります。

技法がメインに書かれたアクリル画の本で
す。

ある程度アクリル画を描いている人が、ア
クリル画の技法を知りたい時、アクリル画
の技法の再確認のために読んでみてはいか
がでしょうか?

「混色の実践テクニック」です。

白黒の絵が描けても、色を塗る絵を描いた
途端うまく描けなくなる方はいると思いま
す。

私は色を塗ったら、

「何か変だな」

「色がうまく出せないな」

と思い、悩んだ時がありました。

色に関して、はじめのうちはどの絵の具を
どのぐらい混ぜて混色したら良いかわから
ないと思います。

しかし、この「混色の実践テクニック」を
見れば、どのぐらいの割合で色を混ぜた
ら、どのような色になるということがカラ
ーで見ることができます。

絵の具の名前は当てはまらなことがあるか
もしれませんが、似たような色で代用でき
ますし、何より既にこの本に混色の答えが
描いてあるので、

実際に作りたい色を探して本を真似して混
色してみたり、

「この色とこの色を混ぜたらこんな色にな
るのか」と、

絵の具を絞らなくてもイメージすることが
できます。

色作りに悩んでいたらぜひこの本を手にさ
れることをおすすめします。

油彩、水彩、アクリルの混色がわかるの
で、どの絵の具を使って描こうか決めかね
ている方にも良いかと思います。

以上、油絵に役立つ本(アクリル画もありま
したが)のご紹介でした。

まとめ

油絵のセットのご紹介と、

単品のセットのご紹介、

セット以外に必要なお手入れの道具、

その他道具や材料のご紹介、

油絵に参考にしたい本のご紹介をいたしま
した。

あなたにとって無理のない道具のそろえ
方、油絵が描けるなと思う本を手に入れ
て、油絵を描いてみて下さい。

最後までお読みくださいましてありがとう
ございます。



ABOUTこの記事をかいた人

現在東京在住。家族と5人暮らしです。 好きな生き方を模索しながら、独学で絵を描きブログを書いている「独学内向型会社員画家」です(笑)早朝にブログと絵の制作を行っております。 絵のモチーフは主に花、人物です。めちゃくちゃ描くのが遅いです。そこが課題です。ブログ運営は主に絵に関する記事を書いております。なるべくお役に立てる記事を書いてまいりますので、「いいね」や「フォロー」、メールなどいただけたらモチベーションに繋がります。よろしくお願いいたします。